「ペウレ千歳」は、JR千歳駅と直結するターミナル機能を合わせ持つ複合型商業ビルで、バス待合所を併設する5階建の商業棟と10階建のホテル棟で構成されています。
商業ビルを計画するにあたっては、多様な用途や将来の変化に対応できる施設であることが重要です。いつまでも残るもの(建物の骨格)と時代によって変わるもの(内装間仕切等)を明確化し、変わる部分の更新のしやすさを考慮した設計としています。外観も白を基調とした「シンプルデザイン」とし、テナントのインテリアや広告などを尊重する、自己主張しない構成としました。名称のペウレはアイヌ語で「若い」という意味で、この施設が千歳や近郊の町にとって今後の成長のシンボルとなって欲しいという願いが込められています。
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